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交通トラブル六法 「知らなかった」では済まされない道路の新常識

藤吉修崇/著
著作者
藤吉修崇/著
メーカー名/出版社名
KADOKAWA
出版年月
2025年11月
ISBNコード
978-4-04-607438-6
(4-04-607438-8)
頁数・縦
207P 21cm
分類
教養/雑学・知識 /雑学
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価格¥1,700

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

【内容紹介】▼第1章 事故の真相どっちが悪い・結局、過失割合ってどう決まるの?・過失があっても治療費は全額もらえる?驚きの事実・歩行者と衝突・・・本当に車の「過失ゼロ」は可能?・駐車場内の事故で右折と左折が衝突!悪いのはどっち?・信号のない交差点での事故、優先道路でも過失はある?・歩行者が信号無視で跳ねられた!でも悪いのは車? ・一時停止無視で徐行中に事故!過失割合はこうなる ・黄色信号での右直事故!意外な過失割合とは? ▼第2章 これだけは知っておきたい!道路交通法のキホン・黄色信号・・・進んでもいい?ダメ?・運転中の通話やLINE、どこまで許される?・歩行者に「お先にどうぞ」と譲られていったら切符を切られた! なぜ?・酒気帯びと酒酔い運転、その違いを正しく理解しよう・シェアサイクル「LUUP」で間違いやすい交通ルール、ちゃんと知ってる?・自転車の逆走、知らなかった…驚くべき罰則を徹底解説!・バイクのすり抜け、どこまでOK?法律の視点から見るグレーゾーン・高速道路の追越車線、何キロまで走行OK_▼第3章 ホント?ウソ?弁護士が教える道路の常識と非常識・駐車違反で出頭すると損するってホント?・酒気帯び運転、その場で飲めば大丈夫?・・・そんなわけない!・「飲酒運転の事故、保険金は本当に出ないの?」意外なルールとは?・信号は緑なのになぜ「青信号」って言うの?・「煽り運転、どこまでが違法?」境界線は意外と曖昧!・「相手が無保険・・・泣き寝入りするしかない?」救済策はこれだ!・イヤホンをして走行しても道路交通法的にOK?それって本当?

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